CBDの基礎知識

【薬学生が解説】フルスペクトラムCBDの特徴3選!違法行為になるかも?

フルスペクトラムCBDってどんなもの?
合法なのかな?

今回はこのような疑問にお答えしていきます。

この記事を読むことで以下のことがわかるようになります。

分かること
  • フルスペクトラムCBDの特徴3選
  • フルスペクトラムやブロードスペクトラムの効果の差
  • CBD製品が違法扱いされた事例
  • 安全性が高いおすすめなCBD製品3選

それでは早速解説していきます。

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フルスペクトラムとは?まずCBDとTHCの違いをおさらい

フルスペクトラムとは?まずCBDとTHCの違いをおさらい

CBDに興味がある人はフルスペクトラムCBDという単語を、一度は聞いたことがあると思います。日本で違法なのか合法なのかわからず、不安ですよね。

違法と知らずに利用していたら大変なことになります!

フルスペクトラムとは大麻の成分がすべて含まれたCBD製品のことをいいます。そこでまず、大麻の成分とその特徴を整理しましょう。

大麻の主な成分は以下のとおりです。

大麻の主成分(カンナビノイド)

  • THC:テトラヒドロカンナビオール(Tetrahydorocannabinol)
    精神作用と依存性のある違法成分。海外では医療分野で活用されている。
  • CBD:カンナビジオール(Cannabidiol)
    リラックス効果のある合法成分。健康、美容を目的とした商品が多い。
  • その他の成分
    CBN、CBC、CBE、CBG、CBDV、CBDA、THCV、THCA

引用元:日本薬用植物研究推進協会
           日本臨床カンナビド学会

CBD博士
CBD博士
特にTHC、CBN、CBDはカンナビノイドの三大主成分とされています。

大麻の成分は104種類あり、まだ作用がわからないものも多く存在します。

現時点では、THCは違法でCBDは合法であるということだけ知っておきましょう。

フルスペクトラムとは?抑えておきたい特徴3選!

フルスペクトラムとは?抑えておきたい特徴3選!

大麻の成分の特徴がわかったところで、本題のフルスペクトラムCBDの特徴について解説していきます。

ここでご紹介する特徴は以下の3選です。

フルスペクトラムの特徴3選
  1. フルスペクトラムはTHCを含むので違法となる
  2. アントラージュ効果によりCBDの作用が強い
  3. 簡単に大量に作れるため安価な製品が多い

1つずつ解説していきますので、CBD製品の購入を考えている人はぜひ参考にしてください。

1.フルスペクトラムはTHC含むので違法となる

フルスペクトラムCBDは合法なのかを解説していきます。

結論、フルスペクトラムCBDは違法です。購入しないように注意しましょう。

なぜなら、違法成分であるTHCを含んだCBD製品であるためです。

CBD博士
CBD博士
具体的には、濃度0.3%未満のTHCが含まれています。この0.3%未満という数値はTHCが精神作用を引き起こさない量であり、国際基準とされています。

しかし日本では量に関係なく違法とされています。

フルスペクトラムCBDはTHCを含んだすべての大麻の成分を使用しているため、日本では違法です。海外ではフルスペクトラムCBDが合法の国が多いため、日本でも購入できる可能性があります。

大学生
大学生
CBDだと思って買ったのに、THCが入ってたら大変だね

2.アントラージュ効果によりCBDの作用が強い

CBDにはアントラージュ効果という性質があります。フルスペクトラムの製品はこのアントラージュ効果が高い特徴があります。

アントラージュ効果とは

CBDと他の大麻の成分を一緒に摂取すると、お互いの作用を強め合う効果のこと。
つまり成分の種類がたくさんあると、CBDの作用が強くなる

※この効果は理論的に考えられている段階で、十分な証拠はまだない。

フルスペクトラムCBDは大麻のすべての成分が配合されているためアントラージュ効果が高く、他のCBD製品よりも、CBDの効果が期待できると言われています。しかしまだわからない点が多く、今後のさらなる研究が必要です。

大学生
大学生

違法なTHCもCBDの効果を高める一因になっているんだね!

3.簡単で大量に作れるため安価な製品が多い

フルスペクトラムCBDは大量に作成するとができ、安い製品が多いです。

なぜなら大麻のすべての成分を配合するので、一部の成分を抽出する必要がないためです。手間数が少ないので、低コストで商品を作ることができます。

CBD博士
CBD博士
他のCBD製品だと、THCやCBDを抽出する工程があり、抽出方法も国で決まっています。

フルスペクトラムCBDは完成するまでの工程が少ないため、安く簡単に作ることができます。安いCBD商品はフルスペクトラムである可能性があるので、気をつけましょう。

安全なものはどれ?フルスペクトラム以外のCBDの種類

様々な種類

これまで、フルスペクトラムCBDについてを解説してきました。フルスペクトラムCBDの特徴や日本で違法な理由が理解できたと思います。

次に日本でも安全に使用できる、他の種類のCBDをご紹介します。

  • 【THC濃度0%】合法なブロードスペクトラムCBD
  • 【純度99%以上】CBDのみ配合のCBDアイソレート

自分に合ったCBD製品を選ぶときに、ぜひ参考にしてください。

【THC濃度0%】合法なブロードスペクトラムCBD

日本で合法なCBD製品としてブロードスペクトラムCBDがあります。

ブロードスペクトラムは、THCを除いたすべての大麻の成分を含むCBD製品であるので、安全に使用できるCBDの種類です。

CBD博士
CBD博士
フルスペクトラムCBDからTHCを取り除いたものと考えるとわかりやすいと思います。

ブロードスペクトラムCBDはTHCが入っていないだけで、CBD以外の成分が含まれているのは確かです。そのため、「CBDだけを摂取したい!」という人は、次にご紹介するアイソレートCBDを購入しましょう。

法律の範囲内でCBDを楽しみたい人は、ブロードスペクトラムCBDを選びましょう。先程解説したアントラージュ効果も期待できるので、CBDの効果を高めたい人におすすめです。

【純度99%以上】CBDのみ配合のCBDアイソレート

もう1つ合法なCBDの種類としてCBDアイソレートがあります。

CBDアイソレートとは大麻の成分からCBDのみを抽出・精製されたCBDです。

フルスペクトラムCBDやブロードスペクトラムCBDが、CBD以外の成分を多く含むのに対して、含有率が約99%以上の高純度CBDで構成されています。

CBD博士
CBD博士
白い粉末状の商品が多く、無味無臭のものが多いです。

CBDアイソレートを使用したCBD製品はCBD以外の大麻成分が含まれていないため、CBDだけを安全に摂取したい人におすすめです。さまざまな食べ物にふりかけて摂取できるので、手軽さがあります。

【資料あり】CBD製品からTHCが検出された事例

【資料あり】CBD製品からTHCが検出された事例
日本で買えるものは大丈夫じゃないの?
日本産のものは安心だよね?

このように考える人もいると思います。

しかし、国内でCBD製品から違法なTHCが検出された事例もあり日本だから安全と判断するのは危険です。

実際にTHCが検出された商品をご紹介します。

引用元:厚生労働省「大麻成分THCを含有する製品について

また、国産ブランドや日本製と書かれている製品は「日本で製品化した」という意味で、CBDは海外からの輸入したものしかありません。

大麻の栽培や成分の抽出・精製が大麻取締法で禁止されているためです。

すでに購入してあるCBD製品が違法の対象となるのかご不明な方は、厚生労働省が推進しているエリクシノール株式会社(0120-870-420)へ直接お問い合わせ下さい。

現在日本では、大麻の栽培や成分の抽出が法律で禁止されているため、すべてのCBDは海外からの輸入品のみです。THCが入っている可能性があるので、信頼できるメーカーから購入しましょう。

安全性の高いおすすめCBDメーカー2選

安全なメーカー

これまで、フルスペクトラムをはじめCBDの種類を解説してきました。また、CBD製品から違法成分が検出された事例から、危険な側面も理解できたと思います。

そこで最後に、安心してCBDを楽しむことができるメーカー2選ご紹介します。

ここでご紹介するCBDメーカーは以下の2つです。

  1. hemptouch
  2. Ricill

安全なCBD製品を利用したい方はぜひ参考にしてください。

1. ブロードスペクトラムCBD「hemptouch」

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まずはじめにご紹介するのが「hemptouch」です。

hemptouchの一番の特徴は、ブロードスペクトラムCBDを使用しているためTHCを含有していない点です。

その他の特徴を以下にまとめました。

  1. 完全にオーガニックなCBDを使用している。
  2. 無添加で全原材料が植物由来である。
  3. 第三者機関が分析しているため、高品質である。
  4. CBD濃度が3〜30%と幅広いく、初心者に優しい。

第三者機関であるユーロフィンによる内容分析が行われています。そのため、高品質の保証がされています。

CBD博士
CBD博士
第三者機関はユーロフィンという分析期間が監修しています。

hemptouchはヘンプ(麻)にこだわりが強く、安全性に力を入れています。

お手頃価格で安全なCBDオイルを購入したい方は、hemptouchをお試しください!

» hemptouchはこちら

2.シーシャ屋が作るCBDベイプ「Richill」

次に、ノンニコチン・ノンタール専門のシーシャ屋が作るCBDベイプ「Richill (リッチル)」をご紹介します。

蒸気でCBDを摂取するベイプのみを販売しています。一番の特徴はフレーバーが7種類と豊富であることです。

その他に以下のような特徴があります。

  1. 「和」をテイストにしたフレーバーが多く、楽しみやすい。
  2. Twitterの口コミやYouTubeのレビュー動画が豊富で、信頼性が高い。
  3. 第三者機関によるテストを通過している。
  4. 厚生労働省から認可が下りている。
  5. ノンニコチン、ノンタールのシーシャや水蒸気タバコのように利用できる。
    ※ニコチンとタールを含んだ製品もあるので、購入時に注意してください。
CBD博士
CBD博士
和をモチーフにしたフレーバーは日本の若者にとても人気です。期間限定のフレーバーもあるのでチェックしてみてください。

愛煙家の方や、タバコに興味があるけど健康でいたい方におすすめです!ぜひお試しください。

CBDフルスペクトラムの特徴を理解しよう!

CBDフルスペクトラムの特徴を理解しよう!

いかがだったでしょうか?

CBDフルスペクトラムの特徴について、論文、権威性の高いサイトから引用しつつ細かく解説しました。

今回の記事で重要なことをまとめると以下のとおりです。

  • フルスペクトラムとは大麻の成分がすべて含まれたCBD製品のことを指す
  • フルスペクトラムはTHCを含むので違法となる
  • ブロードスペクトラムCBD、CBDアイソレートは安全に使用できる

是非CBDフルスペクトラムとは何か理解して、今回ご紹介したおすすめのCBD商品を使ってみてください!

ABOUT ME
村崎勇一
名古屋の薬学生。過去に薬局インターンでの在宅医療と処方経験あり。化学物質の作用機序や体内動態など専門的な知識と経験を持つ。現在は調剤薬局で調剤、監査、事務作業を行っており、医療大麻に関心がある。リッチル愛好家。