CBDワックスのおすすめの商品とは?
BDワックスの使い方を知りたい
今回はこのような質問にお答えしていきます。
CBDワックスを買ったものの使い方がなかなか分かりづらいですよね。
より効率的にCBDを感じるための方法をご紹介します。
- CBDワックスとは
- CBDワックスの効果・メリット
- CBDワックスの3つの使い方
- CBDワックスのデメリット
- おすすめのCBDワックス3選
それでは、早速見ていきましょう。
CBDワックスとは?使い方の前に知っておこう
CBDワックスとは、オーガニック製法で作られた産業用ヘンプを超臨界抽出して生成されているCBD濃度が非常に高いワックスです。
抽出物にはCBD以外のカンナビノイドも多くあり、テルペン類やフラボノイドなどの栄養素を含んでいるフルスペクトラムとなっています。
超臨界抽出をして生成されているからこそより高濃度なCBDワックスが実現できているんですね!
「そもそもCBDって何?」「CBDについて詳しく知りたい!」って方は「CBDとは?種類やメリット・気になる副作用や依存性も徹底解説!」の記事をチェックしてみてください。
CBDワックスの効果・メリット
続いて、CBDワックスの効果・メリットについてご紹介します。
CBDワックスのメリットは以下の3つです。
- コスパ最強
- 高濃度のCBDを楽しめる
- 効果を得やすい
CBDにはグミやオイル、リキッド、クリームなどさまざまな商品があります。
その中でも、CBDワックスは他の商品に比べてトップクラスにCBD濃度が高く、コスパも最強です。
ワックスと同じく吸引するタイプであるリキッドの濃度は高くて10%ほどですが、CBDワックスは60%〜100%など遥かに濃度が高いです。
普段からCBDを使用していて、より濃度の高いCBDをコスパ良く楽しみたい方にはとてもおすすめの商品と言えますね!
CBDワックスの3つの使い方
ここでは、CBDワックスの3つの使い方について詳しく解説していきます。
まとめると以下の3つです。
- 専用のデバイスで吸引
- 経口摂取
- お肌に塗る
順に説明していきます。
1. 専用のデバイスで吸引
CBDワックスは基本的に専用のデバイスを用いて吸引して使われています。
なぜなら、ワックスを気化させて気体として摂取させた方が、生体利用率が高くなるからです。
しかし、CBDワックスは濃度が非常に高いため、初めて吸う方の多くはむせてしまうでしょう。
CBDワックスを吸うときは専用のデバイスを購入することも忘れないようにしてくださいね!
CBDワックスと同じく、吸うタイプであるリキッドについても詳しく知りたい方は「【最新】CBDリキッドのおすすめランキング7選!向いてる人も紹介」で解説しているので、ぜひご覧ください。
2. 経口摂取
続いて、CBDワックスの使い方の2つ目は経口摂取が挙げられます。
CBDワックスをそのまま口に入れても問題ないです。
そのときは、すぐに飲み込むのではなく、1分〜2分ほど口の中で転がすように舐めるようにしましょう。
CBDワックスを舐めると独特の草感があるので、人によっては苦手な方もいると思います。
CBDオイルもワックス同様の摂取方法です!ぜひ試してみてください!
3. お肌に塗る
最後に、CBDワックスの使い方としてお肌に塗る方法もあります。
意外に思われる方も多いと思いますが、肌の荒れている部分や筋肉痛の箇所など局所的にワックスを塗ることも良いとされています。
一般的に、お肌に塗る場合はCBDクリームがおすすめですが、持ってない方はCBDワックスを塗ってみるのも良いでしょう。
炎症や痛みのある部分や肌トラブルで悩んでいる箇所にCBDワックスを塗るのはとても効果的です
また、CBDワックスは先程も伝えたように、高濃度であるためお肌に塗る際は少しずつ塗るようにしましょう。
CBDワックスの取り扱い・使い方で気をつけるべき3点
ここまで、CBDワックスの概要やメリットについてご紹介してきました。
でも、具体的にどうのように使えば良いかわからないですよね。
そこで、次にCBDワックスの取り扱い方法や使い方で気をつけるべき点を3つ説明していきます。
まとめると以下のとおりです。
- 寒いところで保存しない
- 日の当たらないところで保存する
- 固まった場合はお湯で温める
それでは、1つずつ説明していきます。
1. 寒いところで保存しない
CBDワックスは寒いところで保存しないようにしましょう。
CBDワックスはジェル状になっているので、寒いところで保管していると固まってしまいます。
そして、固まってしまうと元のジェル状に戻す必要があり、手間がかかります。
冷蔵庫などの冷たい場所への保管は控えるべきでしょう。
2. 日の当たらないところで保存する
CBDワックスは寒いところだけでなく、日の当たらないところで保存するようにしましょう。
なぜなら、CBDワックスが日に当たることで変色する恐れがあるからです。
また、CBDワックスは日光だけでなく、蛍光灯の光を当て続けることでも変色する可能性があるので取り扱いに気をつけてください。
意外とCBDワックスは保存方法を考えないといけないですね!
3. 固まった場合はお湯で温める
もし、CBDワックスが固まってしまった場合は、お湯で温めてください。
お湯で温めると元のジェル状に戻ります。
そして、ワックスを専用のデバイスに入れて使用するようにしましょう。
また、実際CBDワックスが固まっても品質には問題ないので、心配する必要はないです。
気温が寒くなるほど、固まりやすいので、自分もよくお湯で温めていました!
CBDワックスのデメリット3選!使い方に気をつけよう
CBDワックスは高濃度で効果を得やすかったり、コスパも良いなどメリットばかりですが、もちろんデメリットもあります。
そこで、今回はCBDワックスのデメリット3つご紹介します。
まとめると以下の3つです。
- 手軽に吸えない
- 種類が少ない
- 専用のデバイスを買わなければならない
CBDワックスの購入を検討している方はデメリットも考慮した上で決断しましょう。
それでは、1つずつ説明していきます。
1. 手軽に吸えない
CBDワックスの1つ目のデメリットは手軽に吸えないことです。
CBDワックスと同じく、カートリッジやペンも吸うタイプです。
その2種類の商品はすぐに吸える気軽さが大きなメリットです。
一方で、CBDワックスで吸引する場合はワックスをいちいち溶かして気化させる工程が必要になり、非常に不便です。
外出先でも気軽にCBDを吸いたい方には向かない商品かもしれませんね!
2. 種類が少ない
その他のデメリットとして、CBDワックスの種類が少ないことが挙げられます。
先程挙げたCBDペン、カートリッジ、その他にもリキッドタイプがあるのですが、それらのフレーバーは多くの種類があり、男女問わず味わえます。
しかし、CBDワックスはフレーバーの種類が少なく、その上独特の草っぽい味が強かったりと、味を楽しみにくいです。
CBDワックスは草感が強く、味としては美味しくなかったです。
CBDの味も楽しみたい方や初心者の方がCBDワックスを購入するときは再度デメリットを検討した上で購入することをおすすめします。
3. 専用のデバイスを買わなければならない
最後に、CBDワックスのデメリットは専用のデバイスを買わなければならないことです。
実際、CBDワックスだけでは吸引することができず、専用のデバイスが必要になります。
そのため、初めてCBDワックスを購入される方はデバイスもセットで売られている商品の購入がおすすめです。
]初期費用でお金がかかりますが、長期的なコスパは良いので吸いたい方はぜひ購入してみてはいかがですか。
【高濃度】おすすめのCBDワックス3選!
ここでは、高濃度なCBDワックスが味わえるおすすめの商品を3つご紹介していきます!
おすすめCBDワックスは以下の3つです。
- 初心者にもおすすめの「AZTEC & VapeMania CBDワックス」
- CBDメーカー最大手の「PharmaHemp CBDワックス」
- CBD濃度100%を楽しめる「+WEED CBDワックス」
それでは、順に紹介していきます。
1. 初心者にもおすすめの「AZTEC&VapeMania CBDワックス」
おすすめのCBDワックスの1つ目は、「AZTEC & VapeMania CBDワックス」です。
こちらCBDワックスはフルスペクトラムであり、高濃度90%のCBDを味わうことができます。
また、イギリスの人気メーカーである「AZTEC CBD」と「VapeMania」のコラボレーションのCBDワックスであり、お互いの知見を持ち寄った待望の商品となっています。
より健康志向な商品を選びたい方には必見の商品です!
AZTEC & VapeMania CBDワックスの評価
CBD感 | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 4つ |
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美味しさ | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 4つ |
コスパ | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 4つ |
安全性 | [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 5つ |
種類の豊富さ | [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 5つ |
2. CBDメーカー最大手の「PharmaHemp CBDワックス」
続いて、ご紹介する商品は、「PharmaHemp CBDワックス」です。
こちらのブランドは昔からとても有名で、多くの方に愛用されており、安全性が担保されています。
この商品もフルスペクトラムであり、CBDを感じたい人には非常におすすめです。
PharmaHempの商品はどれも品質や安全性がしっかりしています!
PharmaHemp CBDワックスの評価
CBD感 | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 4つ |
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美味しさ | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 4つ |
コスパ | [jinstar3.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 3つ |
安全性 | [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 5つ |
種類の豊富さ | [jinstar2.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 2つ |
3. CBD濃度100%を楽しめる「+WEED CBDワックス」
おすすめのCBDワックスの3つ目は、「+WEED CBDワックス」です。
こちらのワックスの特徴はなんと言っても、濃度100%のCBDワックスであること!
また、100%の超高濃度にも関わらず、CBD1mg当り8.8円と非常にコスパの良い商品となっています。
CBD好きな人にはたまらない商品です!
濃度が高い分むせやすいので、初めて使うときは注意して吸うようにしましょう。
+WEED CBDワックスの評価
CBD感 | [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 5つ |
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美味しさ | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 4つ |
コスパ | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 4つ |
安全性 | [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 4つ |
種類の豊富さ | [jinstar2.0 color=”#ffc32c” size=”16px”] 2つ |
CBDワックス専用のヴェポライザーを使うならairis Quaser一択!
CBDワックスの使い方でも説明したように吸引する場合は、専用のヴェポライザーが必要になります。
そこで、イチオシのヴェポライザーはヨーロッパ人気No.1ブランドの「airis Quaser」です。
この商品の最大の特徴はCBDワックスを使用する手間がかからないこと!
デバイスのスプーンでワックスをすくって、そのまま装着することができる仕様となっています。
そのため、別売りのスプーンを買う必要がなく、充填方法がとても楽です。
この商品はとても詰め替えが楽なので、よく使っています!
また、CBDワックスを溶かす際に温度調整を3段階から選ぶことができ、好みに合った温度を探せます。
CBDワックスの気になるレビュー・評判
次に、CBDワックスのレビューや評判についてご紹介していきます。
CBDワックス早く届いて欲しい
— なっぷる (@swt_smk) May 3, 2021
cbdワックスにハマった@bar_cbd pic.twitter.com/pBh73OpC4J
— tinge (@tinge_girl) May 5, 2021
初のCBDワックス試しました。非喫煙者なんで吸引系は苦手ですがノンフレーバーだと、苦い感じです。#CBD pic.twitter.com/WrmTvltnvN
— よしぃぼぅー (@koyoyo5qw8hpgs) May 5, 2021
最近少し不眠気味なのでCBDワックスなるものを試してみたのですが、喉へのキック感がとてつもない🤢
— therapy🌞セラピーの輪をひろげたい (@massagefumiya) May 7, 2021
レビューや評判を見たところ、ハマっている人がいる一方でCBDの独特な味に違和感を覚えている方もいるようですね。
また、CBDワックスは高濃度なためキック感が強く、喉が痛くなっている方やむせる方も多いです。
そのため、初心者の方がCBDワックスを購入するのは、あまりおすすめできないと言えるでしょう。
逆に、CBDを吸い慣れている中級者以上の方には、ぜひ試してもらいたいところです!
CBDワックスの使い方を理解して高濃度で楽しもう!
今回の記事では、CBDワックスの使い方やメリット、おすすめの商品をご紹介してきました。
今回、お伝えした内容で重要なことは以下のとおりです。
- CBDワックスは高濃度でコスパ最強!
- CBDワックスのおすすめ商品3選!
- CBDワックスには専用のデバイスが必要
CBDワックスはペンやカートリッジに比べて手軽に吸うことはできないデメリットがある一方で、より高濃度なCBDを味わうことができます。
普段CBDを吸い慣れている方はぜひ試してみてはいかがですか。